プロフィール

社会保険労務士の仕事

1987年に札幌で生まれ、京都にある大学で国際政治を学び、横浜にある大学院で都市交通を学び、一度札幌に帰ったあと、今は東京で社会保険労務士の仕事をしています。

社労士やハラスメント問題に興味を持った経緯はこちら

社労士試験の勉強方法はこちら

4年半勤めた社労士事務所を退職して独立を決めた話はこちら

個別労使間紛争の代理人にもなれるよう、特定社労士の資格も取得済みです。

仕事への姿勢の基準となった原体験はこちら

「ナッジ」とは?

女性社労士のナッジブログ

ブログの名前にした「ナッジ」は、私の好きな言葉です。

ナッジは英語で、「(注意を促すためにひじで)そっと小突く」という意味です。

経済学においては、人々に気づきを与えてよい行動をとらせるような方法や施策をいいます。

このブログを読んでくださった方が、何か気づきや発見をえて、気が楽になったり自分に合った行動をとることに繋がったらいいなという気持ちで、この言葉を借りました。

好きなこと

学生時代、機会に恵まれて海外旅行や短期のインターンに行かせてもらいました。

子どものときになりたかった職業はミステリーハンター。

オランダを電車で一周したり、ブラジルでイグアスの滝を見たのはいい思い出です。

そのほか、人から教えてもらったオススメの本を読むこと、整理整頓が好きです。